私が海外留学したのは英国。今から1?年も前の事ですが、当時公務員で上司からも止められたのですが意思は堅く2ヶ月の海外留学とボランティアが組み込まれた1年間のプログラムに参加。語学学校はカンタベリーという南部のとてもかわいい町でした。いろいろな国の人との出会いも楽しくいい刺激となりました。ホームステイをしましたが目が悪く外に出れないお父さんと何でもぱきぱきこなす調理師のお母さん。お父さんはとても温かくユーモアのある人で他にシェアメイトが二人いましたが何だか英語力も低く頼りない私を一番気にかけてくれていたように思います。ここには英国を去る時と5年後に立ち寄りましたがお父さんが窓から見送ってくれた光景を今でも時々思い出します。その後中等度の身体障害者施設へボランテイアとして働きますがとても貴重な経験でした。はじめは早い英語についていけず生活者が出来る事にも手を出してしまったりやりたい気持ちだけ一人歩きしていました。そこで働く仲間も増え徐々に英語にもそこでの生活にも慣れていきました。この海外留学で得たものは友達。ボランティアを終え英国で知り合った仲間を訪ねる旅を決行。ドイツ-ポーランドを回りました。その時の友はもうその場所にはいないけれどぎゅっと詰まったいい瞬間であったと思います。目的意識を持ちやり遂げる完璧ではなくても自分の意思を貫いてよかったと思います。あの時の自分があるから今ここにいる。今も海外で暮らす自分がいます。
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